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【もっちーの雑記】「余命10年」

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人生の生き方

肺の難病で余命10年と宣告されている20歳の女の子が、同級生の男との再会をきっかけに恋に落ちてしまうラブロマンスです。人生に執着することがないように恋愛はしないと決めていたのに、その気持ちとは裏腹に恋愛感情が芽生えてしまう、なんとも切なく儚い、けれども尊い、そんなお話です。

私自身、ストレス解消やデトックスにもなる涙活が大好きで、感動するお話の本をよく選ぶ傾向にあります。私は、余命宣告をされている難病ではないけれど、似たような境遇ということで他人事とは思えず、今回本を手にって読んでみることにました。

愛する人に出会える奇跡

20代は就職して働き始めて社会というものを知って、恋愛もして結婚や出産をする人もいて人生の中では若くてタフで体力もある本当にキラキラ輝いている年頃ですよね。

当たり前に周りの友人たちと同じようなライフイベントがあって、その時々でいろんな気持ちや悩みを抱えて会話も合うはずが、病気のせいで同世代の女の子と同じ未来を描くことができなくなって孤独になる気持ちはよくわかります。私自身もそうでした。特に20代前半なんかは、人生のレールから外れてしまったような気持ちになりました。

でも、年齢を重ねていくごとに、みんながみんな教科書的な人生を歩んでいくわけではないし、仕事も結婚も出産も当たり前なんかじゃない。表面的には幸せそうに見えても、陰ながら頑張っている人や歯を食いしばって耐え忍んでいる人もいる。いろんな悩みや心配事を抱えて、みんな生きているということに少しずつ気づくようにはなるんですけどね。

それでも大多数の人が難病にはならないし、余命10年以上はある。なんで自分だけって、なにか前世で悪いことしたかなって思っちゃいますよね。

私も難病になったからこそ、人生の時間や健康寿命は有限であるということを改めて理解し、小さなことにはより感謝するようになったし、大切な人に気持ちを伝えなきゃと思えるようにもなりました。

人生に執着するって一生懸命に生ききったからこそだと思うんですよね。適当に生きてたら、そんなふうに思わないと思うんです。家族や友人とのお別れは悲しいし辛いことだけど、その気持ちは悪いことじゃない。

周りの愛する人と出会えたこと自体が奇跡で、家族や友達との思い出をいっぱい作ったり、大恋愛したり、どこまででも夢を追いかけたり、どんな状況でも人生を諦める必要なんてないんだと思います。

人生っていろんな気持ちを経験して学んで、最後まで一生懸命に生きることが大切なのかなって。

「もっと生きたい」

私も、そう思える人生であったらいいな。

↑本を読んでから映画も観ましたが、涙腺が崩壊しました。

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